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古民家彩(再)生専門の萬屋が現代民家(100年以上持つ家)を創る

家も輪廻すべき

  家とは、少なくとも家族が3代以上にわたり、住み継ぎ

  豊かな親子関係を構築できる物でなくてはならない。

  なぜなら、子供は最も身近な小さな社会(家族)の中で

  人として豊かに育まれる必要がある。 そして

  人として不変的な知恵を身に付けなければならない。

  それには、3代にわたり不変的な家があるべきだと思う。

 

          家は住み継ぐ方が体と心に、そして懐も得だ!

 

 

     長期優良住宅制度は本当に大丈夫ですか?

 

制度対象基準はもっともな内容であるように思えますが

よく見ると、住宅を工場生産している大手住宅メーカーに

都合のよい制度にも見えてくる。

歴史を紐とかない最近の技術で、安全基準という隠れ蓑を着た

工業製品を多用した家。工業化建材に多く使われている

接着剤の耐用年数は約20年と言われています。

これが住宅の耐用年数と一方で言われています。

基準をクリアーするためには定期的にメンテが必要、それもそうです。

接着剤が20年しか持た無いから。

想像以上の費用が発生するかもしれません?。

この基準も組織的大手の為かと思うのは零細者のひがみでしょうか。

数十年後に本当に資産価値があるのでしょうか。疑問です。

大震災にも耐えてきた、従来の100年から経つ古民家の資産価値は

殆ど評価されてません。現在の建築基準で再生されてもです。

はたして、長期優良住宅は実質評価されるのでしょうか。

 

 

     なぜ、資産価値がある家が必要なんですか?

        住み替えのためですか。そんなに住み替えしますか。

       

        本当の家の価値は、資産的な価値よりも

        不変的な永住性に有るのでは無いでしょうか

 

住宅はアメリカは44年、イギリスは75年、日本は26年で

平均的に建て替えられているようです。

日本は人間の寿命は世界最長であるのに、住宅は短命です。

家の資産価値を上げて、永く使おうと言う考え方は

基本的に、家の転売・住み替えを考えての事でしょうか。

チョット変ではないですか?

日本人は古来、放牧民族では無く、地に足を降ろした農耕民族です。

家を永く使おうと言うのは、代々住み継ぐ考えが基本だと思います。

その方が省エネで経済的です。

資産価値が上がったら、固定資産税もあがります。

家の本当の価値は永く住める、永住性が最も大事だと思います。

加須市 N邸

予算はこれまでで、出来るだけ自然素材で仕上げたいのですが出来ますか?と言う、いろいろにこだわりの有る若いご夫婦からのご依頼でした。これから出来るであろう子供との過ごし方を想像したときの間取りの在り方など、家族の生活を想像した家造り。実は、本当の家造りはここから始めなくてはと、家造り勉強会で提唱していました。今は建築材の情報もネットで豊富です。時には情報量と予算が乖離する場合があります。
自然素材をたくさん感じられるような内部仕上げですが予算を考え、内部塗装を省きました。床は蜜蝋ワックスで汚れ防止をしました。これ、結構いけると思います。

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                           新 築

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                 新 築

  

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 佐野市 S邸

P0000155.jpg元々ここにあった古民家を彩生する考えでありましたが、いろいろな条件の

からみで立て替える方向になりました。お子様二人の若いご夫婦で、

元の再生の時の平面プランを取り入れた形にしました。

一階のLDKを広く取り、床は無垢材、天井は屋根なりに杉板貼り。

二階は梁高を押さえ、天井をやはりや屋根なりにしました。

一階も二階も梁が露出した形で、内部は結構重量感を感じられる空間造りになってます。

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佐野市 法雲寺

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