足利市 K邸

元名主の家柄で、約120坪、築140年の農家住宅の彩生。二階建てで、部屋が1・2階ともに三列あり、部屋数も必要以上に多く、中通りの部屋の採光及び活用を工夫した
彩生でした。建て替えを考えていたようですが、跡取りの娘さんがこの家が好きと言うことで彩生を考えたようです。地域的にも地盤が悪く柱梁の傾きがあり、調査の結果湿式柱状地盤改良工事を行いました。柱梁だけの状態にまで解体、引き舞をし、新たな基礎の上に引き戻しました。元々の広い土間玄関を大きな吹き抜けにし、囲炉裏を設けました。正面壁に大谷石を貼り、吹き抜けには左右をつなぐブリッジギャラリーを付け、南壁にステンドグラスを入れ、元名主の住まいに相応しい空間になったと思います。

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          before

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                  after

 

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