古民家彩(再)生  Q&A

Q1.柱の根本が腐って家が傾いてます。古い木材でヒビが入ってます。

       これを再生して地震に耐えられるでしょうか。

 

   A1.サウンディング方式による地盤調査をします。調査データーにより、

          玉石基礎から一定の高さの鉄筋コンクリ基礎に変えます。それにより 

          柱の腐った部分はカットされ、 傾きは修正されます。

          木材のヒビは自然乾燥によりできた物であり大丈夫。

          木は腐らなければ、鉄やコンクリより長持ちします。

          構造体は基本的な田の字作りで、強度的にも理想的な

          構造体をしています。現在の耐震基準に則り、改修施工します。

 

Q2.柱梁は汚く、間取りは田の字で使いにくい。冬は暗くてすきま風が入り

       精神衛生上にも、こんな家は嫌です。

 

   A2.古民家の欠点は彩生古民家の長所や風情に変わります。

          間取りに関しては、風情を残した形であなたの希望を九分九厘叶え

          られます。じっくり打ち合わせしましょう。

          家の基本である柱梁は純国産材です。その他の材も体に優しい

          自然素材で出来ています。長持ちする家です。

          床壁天井ともに断熱施工され、快適空間になります。

          明るくすることは簡単です。適度な暗さは古民家の落ち着きです

   

Q3.こんな古い家に金をかけるより、新しく建て替えた方が

       安上がりだと聞いたのですが、工事金額はどの位掛かりますか。

       また、彩生するメリットがありますか。

 

   A3.彩(再)生しようとしている家の傷み具合にもよりますが

          約60万/坪〜でしょうか。よく、彩(再)生は新しく建て替える程の

          金が掛かると言いますが。  そうなんです。基礎から再生しますから。

          新築と同じ費用をかけても最後に手に残るのは、彩生の方が

          質的には間違いなく、いい物が手に入ります。

          それに、税金的にも得です。取得税、固定資産税、登記費用等で

          新築費用の約5%弱の税金と、その後の固定資産税が不要です。

          古民家は再生することにより、その欠点が取り除かれ

          幾世代に渡り、住み継ぐことが出来ます。